読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Webデザインの勉強 ハロートレーニング 受講生のためのWebデザインの勉強補足ブログ

復習:記述と変数と条件

復習のポイント

  • 四則演算は、JavaScriptでの考え方ををそのまま利用できます
  • 変数を使った四則演算をいろいろ試してみる
  • 「初期値」+「演算」+「出力」のブロックを意識的に記述する
変数


スカラー変数の型

  • ひとつの変数に対してひとつの値しか格納できない
  • 整数型(integer 小数点がつかない正負の整数値)
  • 文字列型(string 文字列)
  • 論理型(TRUEまたはFALSE 真偽値)
  • 浮動小数点数型(floatまたはdouble 小数点を含む実数値)
  • 特別な型のNULL型(値を持たない状態を表す)


スカラー変数

  • 複数の値を格納することができる変数
  • 配列

スカラー」という語は梯子を意味するラテン語 "scalaris" の形容詞形 "scala" に由来する(スケールの語と同根)。


記述と変数

  • 四則演算の書き方
  • コメントについて
  • HTMLを出力する
  • 初期値は変数に格納する
  • 文字列は、シングルクォーテーションで囲む
  • 左右の値を結合する「.(ドット)」は、結合演算子と呼ばれる
四則演算を記述

《クォーテーションの中は、文字列としてそのまま表示される》

<?php
  print '1+2*3';


《数値のみの場合は、計算結果が表示される》

<?php
  print (1+2*3);
コメントを記述
<?php
//変数に初期値を代入します
$year=2014;
$result=$year-1988;
//初期値を利用した演算をします
$msg='西暦' . $year . '年は、平成' . $result . '年です。';
//演算の結果を出力します
print $msg;
HTMLを記述
<?php
//変数に初期値を代入します
$year=2014;
$result=$year-1988;
//初期値を利用した演算をします
$msg='西暦' . $year . '年は、平成' . $result . '年です。';
//演算の結果を出力します
print '<h1>';
print $msg;
print '</h1>';

条件によって表示内容を変える

  • 条件文を作るときには、並び順がポイント
以下の記述の間違いを修正しなさい
<?php
$a=31;
if ($a>=10) {
  print '10以上';
} else if ($a>=30) {
  print '30以上';
}
並び順に注意して記述する

《条件を昇順(小さい順から)の並びにした場合》

<?php
  $a = 5;
  if ( $a < 10 ) {
    $result = '1桁';
  } else if ( $a < 100 ) {
    $result = '2桁';
  } else {
    $result = '3桁以上';
  }
  print $a . 'は、' . $result .'です。';


《条件を降順(大きい順から)の並びにした場合》

<?php
  $a = 5;
  if ( $a >= 100 ) {
    $result = '3桁以上';
  } else if ( $a >= 10 ) {
    $result = '2桁';
  } else {
    $result = '1桁';
  }
  print $a . 'は、' . $result .'です。';
偶数・奇数判別のプログラムを作りなさい
  • 偶数の条件を作り、それ以外を奇数とする



偶数・奇数判別のプログラム:三項演算子

条件式 ? 式1 : 式2


《例》

<?php
$lang = 'En';

$msg = $lang == 'Jp'  ? 'こんにちは' : 'Hello';
print $msg.'<br>';

$lang = 'Jp';

print $lang == 'Jp'  ? 'こんにちは' : 'Hello';


《例》

<?php
  $a = 8;
  
  $result = 
   ( $a % 2 == 0 ) ? '偶数' : '奇数';

  print $a . 'は、' . $result . 'です。';



偶数・奇数判別のプログラム:応用

  • 整数であるかを判別して、該当しない場合は「対象外の値です。」と表示する
  • 偶数奇数の判別の対象となるのは、「整数であること」と「0以外であること」
  if ( is_int($a) && $a != 0) {  }
  • 条件分岐などで型のチェックなどを行いたい時には、「is_xxx」関数を使うこととします
  • 「is_int()」は、引数に指定した変数が整数型かを調べる


 is_int( 調べる変数 )


<?php
  $a = 9.22;

  if ( is_int($a) && $a != 0) {
    $result =  ( $a % 2 == 0 )
       ? '偶数' : '奇数';
    print $a . 'は、' . $result . 'です。';
  } else {
    print $a . 'は対象外です。';
  }